「ZONE SPRING TOUR 2005  〜夏まで待てない!ZONE桜ツアー〜改めZONE卒業コンサート」

毎回ライブの前は凄く楽しみにしているのだが。 今回は楽しみだけではない。 悲しみも含んだ感情が俺の中にある。 何故なら今日は俺がZONEを生で見ることの出来る最後のライブだからだ。 理由は知っての通り。 俺が初めてZONEのライブに来たのが2003年、夏。 今回で3度目のライブツアー参加だ。 今日ほどライブツアーが終わって欲しくないと思ったことはない。 俺はいつものようにGと今回の春ツアーに参加した。 俺にはどうしても欲しいグッズがあった。 「ZONEの直筆サイン入り写真集」 とは言っても昨年の夏のライブの写真集だが。 要は在庫処理、かな。 急遽用意した、というのがよく分かる状態だ。 実は俺はZONEのサイン入りグッズを一つも持っていないのだ。 そこでせめて最後にこれだけはゲットしようと思った。 午後3時からの先行販売で売られるらしいので出来るだけ早めに行って並んだ方がいいと聞いた。 本当ならば昨日から出掛けたかったのだが、諸事情によりそれは断念した。 28日朝8時に地元を出発。 途中車が混んでいたこともあって計算が狂い11時過ぎに札幌に到着。 厚生年金会館前はもうすでに長蛇の列が。 サイン入り写真集は50人限定なのでもう無理っぽかった。 でもせっかく来たから並んでみた。 見たところ俺は80番前後といったところか。 30分早く来て70番、 1時間早く来て60番、 2時間早く来てれば50番以内には入れたかな。 7時にはもう10人以上並んでたらしいしな。 今日の札幌は割かし日差しも良く暖かかったし。 まぁしゃあない。 俺が並んだ後にも並ぶ人もいた。 何の為に並ぶのか分からなかったが、恐らく早くグッズを買ってライブ前はゆっくりしたいのだろう。 俺も昨年のライブは開演前にグッズを買えず後悔した覚えがあるからな。 何事も早く済ませておくに越したことは無い。 1時間もすると列は100人くらいになった。 そして 2時間待ち、 3時間待ち、 時刻は3時ちょい前。 太陽が移動し日陰になっていたので寒かったですよ。 風は強いし。 でもやれやれ、ようやく先行販売開始だ。 と思ったがなかなか始まらない。 3時過ぎてしばらくしてからようやくドアが開いた。 ったく、遅いよ。 そこまで時間厳守しなくても〜って感じだった。 それからさらに約80人が買い物するまで待った。 俺がグッズ売り場に辿り着いたのは4時頃でした。 つまり、およそ4時間半並びました。 む?先頭に並んでいた人は8時間以上並んだということか。 それは凄い根性だ・・・ 俺にも出来ないことは無いがいかんせん寒い。 一応カイロや手袋は持ってきたがそれでも寒かった。 時折吹く突風が何ともいえない冬の北海道を思わせた。 もう春だっていうのにね。 俺が買ったグッズは ・MAIKOうちわ ・MAIKO Tシャツ ミニトートバッグ付き ・フェイスタオル ・紙ヒコーキセットステッカー付き×2 ・ペンライトセット そして並んでる時に偶然見つけたグッズ紹介の張り紙。 「会場限定福袋」 え? 福袋? こ、これは一体? よく見てみた。 「6000円相当の商品が入っています。掘り出し物もあるかも!?」 これは買うしかないでしょう。 毎年正月には欠かさず福袋を買う、この俺ですよ。 この時期に福袋なんてシャレてるじゃありませんか! というわけで購入。 ・福袋 もちろんポスターも売っていましたが、これは通販で購入済み。 今回のツアーでは何故かツアー前にグッズが頼めるんですよね。 届くのは2〜3週間かかると書いてありましたが。 通販では ・ポスター(MAIKO) ・ポスター(全員) ・武道館限定Tシャツ ・武道館限定携帯ストラップ ・武道館限定ピックセット 武道館に行けないので武道館限定グッズが通販で買えるのは嬉しいですよね。 今まではネットからは会員限定でしか買えなかったんですけどね。 特にピックセットは必ずGETしたいです。 品切れの場合は返金すると書いてあったけど多分大丈夫でしょう。 いつも以上に豊富に用意してあるハズさ。 福袋の中身は帰ってからゆっくり開ける事にした。 これでライブ終了後の楽しみが出来た。 サイン入り写真集は買えなかったけど福袋を買うことが出来たので満足です♪ でも福袋を買うことによって俺の格好がちょっと不自然になってしまいました。 福袋の袋は昨年のグッズで売っていたバッグなんですよね。 今僕が背負っているバッグと同じなんですよ。 気合入れて背負ってきたんですよね。 だから同じバッグを2つも背中にあるということに。。 まぁいいですけど。 だってZONEのライブに来たんだもーん。 しかしこんなにたくさんのグッズを買うのは初めてだな。 んでグッズ販売所を後にし、ライブの時間までメシを食うことに。 昼飯も食わずにずっと並んでいたので実は腹が減っていたのです。 腹が減ってはライブも出来ず。 適当に以前に行ったことのあるラーメン屋に行きました。 なかなか美味くて満足。 これでいざライブに乗り込むことができますわい。 水分不足にならないように飲み物も購入。 昨年は汗びっしゃびしゃだったからな。 喉が渇いて渇いて。 Zepp Sapporoではドリンクは強制的に買わされるので良かったのだが。 厚生年金では各自飲み物を持ち込まなければなりませんな。 特にこういう激しい動きを要求されるライブでは。 会館の中にも売ってるらしいですがライブ前は混むからねぇ。 ゆっくりしたいですしね。 思い出せば、一昨年は初めてのライブで右も左も分からなかったなぁ。 ライブ会場に着いたのが数十分前で。 いやぁ焦った焦った。 Gと一緒にZeppを探したんだよな。 知り合いに電話もしたっけ。 んでようやく辿り着いたら凄い行列。 中に入ってもグッズどころじゃなかった。 ライブ終演後も並んで並んで。 んで買ったのが結局、 ・リストバンド(2つ入りだったのでGと分ける) ・ショッピングバッグ だけだったっけ。 かなり消極的なのが分かりますね。 その後帰ってからパンフレット買わなくて後悔して通販で買ったんですよ。 後悔はするものじゃないですね。 昨年は昨年で少し後悔したんだよな。 時間が無くてglory colorsで飛ばす紙飛行機も買えずペンライトも買えず。 ライブ終演後に買ったのが確か ・ツアーパンフレット ・紙ヒコーキセット ・ショッピングバッグ あれ、意外と少ないな。 紙ヒコーキセットライブ終わってから買ってもなぁ〜 今年こそは! と思いましたもん。 やはりグッズは先行販売で買うに限りますよ。 お陰さまでライブ前は凄く落ち着いてられました。 会場内を歩き回る余裕もありました。 3年目ともなると違うなぁ。 まぁ内心はとてもドキドキでしたけどね。 ライブの慣れとかそういうのでは無く、もっと違う…。 やはり俺にとってこれでZONEのライブは最後なんだなぁ、という気持ち。 見納めなんだなぁ、という悲しく寂しい気持ち。 ライブの時間が近づくにつれて緊張感は高まってきました。 俺が実際に演奏するわけでもないのに何で緊張するんだろう。 ライブでこんな緊張感は初めてでした。 楽しみで楽しみでする緊張はあれど、ギュッと胸が締め付けられるような緊張。 始まって欲しいけど、まだ始まって欲しくない。 見たいけど、まだその姿を見たくない。 見た瞬間に涙が出そうで。 んでまぁ指定の席に着席。 今年の席は1階4列目25番。 今までで一番ステージに近い席である。 昨年は5列目の52番だったがとても右端の方で少しステージが見づらい感があったのだ。 25番の席を探し座ってみると少し左寄りの席だった。 すなわちTOMOKA側の席ということ。 これすなわちMAIKO側の席とは反対だということ。 そういうこと。 そういうこと。。 俺のイメージでは丁度真ん中の席かなぁと思っていたのだが。 まぁ良い。 ZONEのメンバーみんなを愛している俺はどこの席でも構わない。 途中でメンバーそれぞれ移動するだろうし。 さて、開演は6時半予定だが。 しかしすでにその時間は過ぎている。 やはりいつも通り7時からかなぁと思った。 俺はさっき買ったMAIKO Tシャツに着替えた。 俺の生着替えである。 会場中が俺に注目…しているはずがない。 他の客は会場限定Tシャツを着ている者、 昨年のグッズTシャツを着ている者、 自作Tシャツを着ている者、様々である。 俺がグッズTシャツを着るのは初めてである。 ここまで気合いが入っているのも初めてである。 でもこのMAIKO Tシャツ・・・ 良いじゃん☆★ かなり良いじゃん良いじゃん〜 普通に家でも着れそうなデザインで気に入りました。 これからも着ます。 本当はメンバー全員のTシャツが欲しかったけど、いかんせん金がかかる。。 でも全グッズ買ってるヲタいるんだろうな〜 どこから金が湧いてくるんだろうといつも疑問に思います。 始まる数分前に隣の人が話しかけてきた。 「君、飛び跳ねたりする?」 え? 急に話し掛けられたんでびっくりした。 「はい!」 とガッツポーズを返しておいた。 するとその人も何かOKサインを出してきた。 「俺たちも頑張るから一緒に頑張ろう!」 これは…俺が期待されているという証拠。 何やらよく分からん展開だが、みんな本気なんだということが伺えた。 さぁ、弾けるぞ。 これが最後なんだ、俺にとってもう最後なんだ。 この時はもう来ない。 想い出以外は残らない。 だからその想い出を強く、強く残そう。 そんなこんなでとうとう会場が暗くなりライブに開演!! 会場中の客がざわざわと立ち上がる。 俺も立ち上がる。 キーンコーン、カーンコーン… これは学校のチャイム!? と、ステージを覆う白い霧の中からZONEが登場!! まず衣装に目を奪われた。 白い妖精を思わせるような純白の薄い薄い衣装だった。 凄く幻想的だった。 まるで夢を見ているかのような…。 しかし呆けてはいられない。 すぐに曲が始まった! もうイントロだけで分かるこの曲。 そう、「GOOD DAYS」!! キターーーーー!! 当たり前だが紛れも無くZONEだ。 このステージ上にいるのはZONEだ。 毎回毎回すぐそこにZONEがいるということに感動する。 周りはすでにノリノリ状態だ! 俺は最初見とれていて少しだけノリ遅れた感があったがすぐにライブ勘を取り戻した。 ランタイムさん祭りの時は見学って感じだったもんな。 せいぜい手拍子くらいで。 周りの人はもう他の公演とか周ってるんだろうな。 「GOOD DAYS」はリリース当時のようにアテブリだ。 それが俺たちファンにとっては嬉しい。 もちろんバンドであるわけだから実際に弾いて迫力のある音を出すのが常だ。 でも俺はデビュー当時のようにギターを持ってステージ上を踊る姿も好きだ。 どっちも本当のZONEなんだ。 続く曲は「みんなのこと愛している…」で始まる〜 「大爆発No.1」!! 大好きな曲です。 これも本来実際に楽器は弾かずにパフォーマンスで魅せる曲。 イントロ部分が終わり… さぁ来ました首振り! この曲のPVが大好きで何回も見てました。 俺もZONEに合わせて激しく首を振る! 周りなんか気にせず首を振った。 後ろから見たら凄い激しさだったのではないだろうか。 そして曲の中に登場する様々なフリ。 メンバーが自分たちで考えたフリ。 「背伸びをしても〜」とか 「太陽が眩しいね〜」とか ちょこちょこ面白いフリがある。 俺は欠かさずZONEと一緒に踊ったハズだ。 至福の時間でした。 そしてこの段階で汗をかいてしまいました。 でも楽しくて楽しくて。 メンバーも楽しそうに踊る姿も嬉しくて。 その一瞬一瞬がとても貴重でした。 次の曲は「secret base〜君がくれたもの〜」!! ZONEの曲の中で世間に一番浸透している曲でしょう。 俺も大好きです。 この曲があったからZONEを知ったといってもいいでしょう。 ここでは会場落ち着きMIYUの声に聴き入ってました。 本当に伸びのある良い声している。 俺は購入したペンライトを振ってました。 昨年は使えなかったペンライト。 念願が適いました。 暗い会場にはペンライトが映える。 ふと後ろを振り返ると光の波が。 すっごく綺麗だった。 ZONEはいつもステージからこんな綺麗な景色を見てるんだな。 たまんないだろうな。 そして「白い花」「一雫」「僕の手紙」といった 聴く者の心を切なくさせるメロディが続いた。 少し目が潤んできてしまった。 一つ一つの歌をこういう風に聴くことはもうないのだ。 また次のライブで聴く、ということは出来ないのだ。 「一雫」はやはりMAIKOに焦点を当てなければならないだろう。 この曲のメインボーカルはMAIKO。 昨年のライブよりも歌唱力が上がっていた気がします。 歌い方も少し変わっていました。 次の曲は「夢ノカケラ…」! これは俺にとっても大事な曲です。 期待通り4人それぞれリレー方式で歌ってくれました。 やっぱ俺は昨年の「ライブVer.」よりも通常の夢カケの方が好きですね。 ここからはメンバーのソロ曲。 まずはMIZUHOの「GO!」 派手な衣装にウキウキする曲調。 いや〜会場中一気に盛り上がりました! 俺がどうしてもついていけなかったというか、分からなかったのは、 「もう泣かないで、さぁ歩き出すんだ負けない強さで」 の後の 「L・O・V・E LOVELY MIZUHO!!」 というところ。 隣の人はやってましたが俺は全く分かりませんでした。 後からファンサイトで分かりました。 代わってMAIKOの「sae zuri」 本当に歌が上手くなってますね。 アルバム「O」に入っているものよりもレベルが上がってます。 なんだろ、伸びがあるっていうんだろうか。 あと衣装も可愛かったです^^ TOMOKAの「ROCKING」 ハスキーな歌声で格好良いTOMOKA。 間近に来てくれて凄く近くでTOMOKAの姿が見れた。 今回TOMOKA側ってのもあって今までよりさらに好きになりました。 もっともっとこれからも君の歌声が聴きたかった… と、「い〜ま〜君の立ってる場所は〜」 これはMIYUの「風のはじまる場所」?? 俺がライブで初めて聞く曲! でも肝心のMIYUがステージ上に見えませんが…? と思ったらこれまた妖精のような白い(薄青?)衣装で俺がいる側の通路から登場! ステージ上でもすぐ側まで来てくれて可愛かった…。 こんなに近くでMIYUを見たのは昨年のFCイベント以来です。 それぞれのソロ曲が終わりステージ上には誰も居ない状態。 するとMIZUHOが登場、ドラムを激しく叩きアピール! 盛り上がった盛り上がった。 このドラムパフォーマンスは凄いよなぁ。 昨年のライブですでに度肝を抜かれた覚えがあります。 会場はMIZUHOコール! 「MIZUHO!! MIZUHO!! MIZUHO!! MIZUHO!!…」 もちろん俺も叫びましたよ。 まもなくTOMOKA。 MIZUHO「ギター、TOMOKA!!」 「TOMOKA!! TOMOKA!! TOMOKA!! TOMOKA!!…」 自らのギターを鳴らすTOMOKA。 そしてMAIKO!! MIZUHO「ベース、MAIKO!!」 「MAIKO!! MAIKO!! MAIKO!! MAIKO!! MAIKO!! MAIKO!!……!!」 指でベースを鳴らすMAIKO。 指であそこまでの音量を出すのは凄い。 最後に登場はMIYU!! MIZUHO「ギター、MIYU!!!」 「MI-YU!! MI-YU!! MI-YU!! MI-YU!!…」 MIZUHO「ZONE!!」 「ZONE!! ZONE!! ZONE!! ZONE!! ZONE!! ZONE!!」 しばらくZONEコールが続き… 曲は「For Tommorow」 もはやライブでは定番となったこの曲。 俺は今回のライブで歌うとは全く予想してませんでした。 ZONEにとってライブには欠かせない曲なのでしょう。 でも俺はこの曲だけはTAKAYOのイメージが強い。 聴いてるとどうしてもTAKAYOが浮かんできてしまうんだ。 「true brue」 「太陽のkiss」 「H・A・N・A・B・I〜君がいた夏〜」 「」 「空想と現実の夜明け」 良いですね、このノリ! 昨年、一昨年のライブを思い出します! 激しい曲が続くと… そう、即効で腕が筋肉痛になります(笑) 恥ずかしながらまたしても腕が痛くなりました。 昨年もそうでした。 でも頑張って振り上げ続けましたよ。 楽しいよね、この瞬間。 凄く気持ち良い!! ずっと味わっていたい快感です。 次は「さらりーまん」 おっと、これも歌うのか。 これまた予想してなかった曲です。 そして・・・ ZONEラストシングル「笑顔日和」 聞きたいけど聞きたくない。 だって聞くと泣きそうになるから。 そしてライブの終わりを感じさせる…。 「アリガトウ 泣きたい夜だって 瞳閉じてみれば 鮮やかに映る オレンジの横顔」 ここヤバイっすよ。 切ないメロディにまたウルっときました。 ライブ中ずっと目が潤んでるな、俺。 もっとZONEをしっかり見なければならないのに。 目に焼き付けなきゃいけないのに。 こんなんじゃ記憶が滲んでしまうよ。 でも…もう駄目です(T_T) 曲が終わると、何やらしんみり。 嫌だ、こんな雰囲気。 ライブはもっと楽しくいきたいよ。 やめてくれ、やめてくれ。 MIZUHOがドラムから降りて来た。 そしてステージの中央へ…。 「皆さんも分かっていると思いますが…」 いや、分からない。全然分からない。分かりたくない。 「私たちZONEは4月1日の武道館ライブをもって解散します…」 ・・・・・・。 会場からは「え〜〜〜〜〜!?」 という叫びが。 俺も叫びたかったけど出来なかった。 声が出なかった。 MIZUHOは泣きながらお別れの挨拶をしていた。 俺はこんなMIZUHO、初めて見た。 MIZUHOといえば「元気」というイメージばかりだ。 それがこんな涙声でうつむいて… 内容はあまり覚えてない。 MIZUHOにつられて俺も泣いてたから。 涙を止めることなんで出来なかった。 MIZUHOの涙の挨拶が終わり、MAIKO。 これまた内容は覚えてません。 MAIKOも泣いちゃって…。 途中途中嗚咽が入り混じり言葉が詰まる。 会場からは「頑張れ〜!!」と。 マジで耐えられません、この状況。 続いてTOMOKAも挨拶。 TOMOKAは終始笑顔で挨拶をしてくれた。 TOMOKAも悔しいだろうな、まだZONEに入って1年…。 俺も悔しいよ。 これからもTOMOKAに期待してたから…。 最後にMIYU。 MIYUも泣いてた。 目を赤くして泣いてた。 解散、本当にするんだなぁ。 全てがウソであれば嬉しいのに。 今ウソだと言っても誰も怒らないよ。 でもどうしようもない現実。 メンバーが決めたことだ。 ウチラにはどうしようもないことだ。 MIYU「皆さんも一緒に歌ってください、一緒にいたかった」 いつまでも君と一緒にいたかった 怖かった暗い夜もあるけど そんな時 君の歌を想い出す あのメロディー ずっと忘れない まさにそんな気分だった。 ZONEの歌、絶対に忘れないよ。  いつまでも君と一緒にいたかった  今もまだナミダは乾かないけど  そんな時 君の笑顔 想い出す  優しさに僕は抱かれてた この歌詞全てがまるでこの状況を物語っているようで 僕はどうしようもなく寂しくなった  いつまでも君と一緒にいたかった  大好きな歌も今は聞けない  そんな時 君のぬくもりのそばに  僕はずっと‥ずっといたかった…  こころから君に愛を贈るから  最高の笑顔でサヨナラしよう もう限界です。 これを書いていて涙が出てきました。 本当に歌詞通りです。 今改めてZONEからのメッセージを受け取ったような気がします。 そしてZONEはステージ上から姿を消しました…。 すぐに客席からアンコール。 早かったなぁ。 凄く早かった。 昨年のライブは少し間を置いてからアンコールだったような気がします。 最後のメンバーがカーテンで見えなくなってすぐにアンコール。 でも俺もそんな気分でした。 ZONEが目の前から居なくなることが怖かった。 ずっとそこに居て欲しかった。 だから声の限りアンコール。 途中喉が枯れて水分補給。 「アンコール!!」 「アンコール!!」 「アンコール!!」    ・    ・    ・ 何分くらい続いたか分からないが… そこへZONEメンバーが登場!! 衣装は全員グッズで売っている北海道カラーTシャツ(赤) ZONEが出てきてくれて心底嬉しかった。 アンコールは間違いなくあると思っていても凄く嬉しかった。 軽く話して、曲は「once again」 この曲は昨年のライブを思い出させます。 会場中肩を組んで歌ってました。 今回は肩組まなかったかな。 中央の列にいた人は組んでいたような話を聞いたけども。 ZONEを見ているので精一杯でした。 それだけで満足でした。 次の曲がラスト。 「卒業」 あれ?と思った。 せっかく紙飛行機を用意したのにグロカラは? ということは…なるほど。 卒業、俺にも印象深い曲です。 ライブの始まりのチャイムと繋がってるような気がしました。 アップテンポな曲なので凄く盛り上がりました。 もう力の限り暴れました! 曲が終わると再びZONEが姿を消した。 すると間髪を入れず会場からアンコールが。 刹那アンコール。 さっきのアンコールよりも早かった気がした。 「アンコーーール!!!」 「アンコーーール!!!」 「アンコーーール!!!」    ・    ・    ・ 出てきてくれました、愛するZONE!! 1回目のアンコールであの曲を歌わなかったので予想は出来ました。 MIYU「次が本当のラストの曲です、聴いてください、」 「glory colors〜風のトビラ〜」 会場の皆はすでに用意をしている。 紙飛行機を飛ばす用意を。 俺はすでに準備していた。 1つにはZONEへの感謝の気持ちを記した。 Gにも飛行機を買っておいたので準備しているはず。  見知らぬトビラの向こう 掴める輝きがある  君に出遭ってわかった 麗し涙みたいに  青空はいくつもあるから  鮮「や」かな色に変わり行く 君の思い出の中  キラキラと輝き続けてゆく 忘れない今日の事 無事に2つの紙飛行機を飛ばした。 会場を駆け巡る紙飛行機はとても綺麗だった。 これからのZONEを祝福するかのようにいつまでも飛んでいた。 (俺の頭にも見事命中) 忘れません、今日の事。 大切な宝物です。 そしてステージ上に4人並び会場に挨拶。 ZONEのみんな泣いていた。 TOMOKAも泣いていた。 また俺は涙が溢れてきた。 こんな泣く方じゃなかったのだが。 もうどうしようもなかった。 もうすぐZONEがいなくなる。 ステージ上から去ってしまう。 悲しくて悲しくてどうしようもなかった。 俺はメンバー全員の名前を叫んだ。 「MIZUHO〜!!」 「MIYU〜!!」 「TOMOKA〜!!」 「MAIKO〜!!」 「MAIKO〜!!」 「MAIKO〜!!」 「ZONE〜!!」 「アリガトウ〜!!!」 会場からもアリガトウの声が。 俺は心からZONEに感謝した。 俺はここまで愛したグループは無かった。 これほどまで真剣に応援したグループは無かった。 こんなに感謝したグループは無かった。 アリガトウ…     ZONE 俺はしばらくステージを見つめ呆然としていた。 動くことが出来なかった。 ようやく帰ろうかという時、 帰り際会場アナウンスから曲が聞こえてきた。 あぁ、これが未発表曲、「旅立ち…」なんだ。 旅立ち、なんだ… −セットリスト− 01. GOOD DAYS 02. 大爆発NO.1 MC 03. secret base 〜君がくれたもの〜 04. 白い花 05. 一雫 06. 僕の手紙 07. 夢ノカケラ… 08. GO! 09. Sae Zuri 10. ROCKING 11. 風のはじまる場所 MC(メンバー紹介) 12. For Tomorrow MC 13. trueblue 14. 太陽のKiss 15. H・A・N・A・B・I 〜君がいた夏〜 16. 証 17. 空想と現実の夜明け 18. さらりーまん 19. 笑顔日和 MC(ソロ) 20. 一緒にいたかった 【アンコールその1】 21. Once Again 22. 卒業 【アンコールその2】 23. glory colors 〜風のトビラ〜 ☆おまけ☆ 福袋の内容 ・2004年ツアーパンフレット ・2003年手ぬぐい(2本セット) ・2003年ポストカード(MAIKO) ・会員限定ネックストラップ ・メンバーオリジナル手書きキャラシール(MAIKO) ・2004年MAIKOデザインオリジナルパッケージ ・MIZUHOバッジ(うさぎ) ・2003年リストバンド(ピンク) でした。 「ネックストラップ」は噂によると掘り出し物…らしい。 ファンサイトを見てみると、中にはサイン入りグッズも入ってた人も。 俺は即効で調べてみた。 だが、どのグッズにもサインは見当たらず。。。 どうやら100個限定で10個がサイン入りグッズ混入らしいです。 残念ながら俺はハズレということですか。 ZONEのサインとは巡り合う運命じゃ無かったということですね。